経済ニュース

2010年10月1日にタバコが税が引き上げられました。今まで1箱300円だったタバコが10月1日からは410円になってしまいました。日本人の喫煙者のうち7割がニコチン依存者とされていて、過去に禁煙を試みるも失敗している人が多いといわれています。この中でこの増税は喫煙者には大きな痛手となっていて、増税直前に60万円強のタバコを買いだめするといったうそみたいなほんとの話も出回っています。
しかしすべての人がそんな事をしていられるわけでもなく、5割の喫煙者がこれを機に禁煙を始めるとアンケート結果が出ています。

タバコの増税で国内タバコの消費量は減少の一途をたどるとされています。税率が上がっても消費量が減れば税収が増えるかどうかは微妙なラインになります。税収が増えなくてもタバコが原因の疾患が減ることで医療費の削減に繋げようというのが狙いなのでは無いかとも考えられますが、タバコが増税されたことによって、コンビニが痛手を負っています。タバコを買いに来ていた客がいなくなり、来客数は1割減ったと発表されました。なんとか客を集めるために、コーヒー無料キャンペーンなど、冬に向けてコンビニの集客のための努力が始まりました。